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皆さんこんにちは～(^O^)／
お元気ですか～？
チョー多忙な日々を
最近送っていて
なかなかブログ更新が進まない！
そーんなしゅうですが
相変わらず元気でーす(^.^)
さて今回は
「新型コロナワクチン
接種後の感想(^^)/」
を、お届けしたいと思います。
あくまでしゅうの
個人的な感想ですので・・・(^-^;
それでは張り切って行ってみよー(^^)/
4月24日（土）のお昼過ぎに
ワクチン接種をしました。
率直な感想として、
注射針を刺す際の痛みは
全くない( ｀ー´)ノ
よくテレビのインタビューで
「全然痛くありませんでした！」
と回答されている方が
いらっしゃいますが、
あれだけ針を皮膚に
ぶっ刺してたら、
「痛いにきまっとるやろ！」
と毎回ツッコミを入れていました。
新型コロナワクチンは
「筋肉注射」になります。
人間の肌の構造は
よく「ミルフィーユ」に
例えられます。
ミルフィーユの画像ではありませんが・・・(^-^;
外側から順に、
表皮→真皮→皮下組織
→筋膜→筋→骨
と何層にも重なっています。
ちなみに、
インフルエンザワクチンは
「皮下注射」になるので、
「皮下組織」まで注射針を刺します。
当然、筋肉注射は「筋」まで
注射針を刺します。
ということは、
さらに奥まで針を刺すので
皮下注射よりも
筋肉注射の方が痛そう・・・
っと考えるのが普通です(^.^)
ところが( ｀ー´)ノ
ほんとに全ーーーく
痛くありませんでした。
まぁ、
注射を打つ人の「技量」にも
よりますが・・・(^-^;
そして副反応ですが、
接種後約6時間の様子がこちら↓
しゅうのたるんだ
二の腕です・・・(^-^;
発赤などの症状はありません。
また、
倦怠感や頭痛などもありません。
ただ、
腕を挙げたりすると、
打撲したときのような、
「筋肉痛」のような症状が
感じられます。
さらに、
4月25日（日）の朝7時ごろ。
ちょうどこのブログを書いている現在。
接種後18時間が経過しました。
完璧に
「筋肉痛」です( ｀ー´)ノ
注射部位は「三角筋」という
筋肉の中に針を刺します。
厳密には腕の真横に刺します。
こんな感じ↓
解剖学的には、この場所は
三角筋の「中部線維」
という場所になります。
この筋は、
腕を真横に挙げる（外転）
という作用があります。
つまり、腕を真横に挙げると
めちゃめちゃ筋肉痛を感じます。
もちろん、
腕を前後に挙げたりしても
筋肉痛を感じますが、
それほどではありません。
服を着脱したり、
電車やバスの吊り革を持ったり、
腕を横に上げ下げする作業には
支障がありそうです。
総論としては、
注射を打つ瞬間より
打った後の方が「痛い！」
ということが分かりました(^.^)
あくまでしゅうの
個人的な感想です(^-^;
新型コロナウイルスが
全国で猛威を振るっています。
早く猛威が治まって
平穏無事な生活が送れることを
切に願っています。
というわけで、
今回はここまで。
また次回をお楽しみにー(@^^)/~~~
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