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皆さんこんにちは~(^O^)/
お元気ですか~?
皆様がお勤めの業界では、
新型コロナウイルスの影響は
出ていますか~?
しゅうがいる業界では
「大打撃」です( `ー´)ノ
っと考えているしゅうは、
それでも相変わらず元気で~す(^^)/
さて今回は、
『【自分だけの部屋】って、
考えたことある?』
を、お届けしたいと思います。
それでは、張り切って行ってみよー(^^)/
皆様が子供のころは、
「子供部屋」という名のもとの
「自分だけの部屋」が、、、
もしくは、
2つの横並び勉強机と
2段ベッドが定番の(「昭和」ですかね・・・(^-^;)
「兄弟の部屋」があった(^.^)、
という方がいらっしゃるかと思います。
ちなみに、
しゅうは、小学校3年生のときに
「自分だけの部屋」を持ちました(^.^)
子供のころは
「自分の部屋」があったのに、
大人(自分が親)になったら、
「自分の部屋」がない・・・。
っと、
いきなりですが・・・(^-^;
まずは面白い資料をご紹介!↓
(出典:東京ガス都市生活研究所「今後の寝室空間予測」)
ちなみに今から12年前の
2008年のデータです(^-^;
しゅうが属するアラフォー世代
(40歳~49歳)の約25%は、
夫婦別寝室で寝ています。
つまり、裏を返せば
約75%のご家庭は、
夫婦同じ寝室で
寝ていることになります。
皆様のご家庭は、
いかがでしょうか~(^.^)
土地の広さや家族構成など、
皆様の考え方の違いで、
いろいろと状況は
変わってくるでしょうが・・・(^-^;
我が家においては、
夢のマイホーム計画を立てた時から
新居では家族3人それぞれ、
「自分だけの部屋が欲しい( `ー´)ノ」
と、それぞれ豪語しておりました(^.^)
つまり・・・。
我が家には夫婦のための
「主寝室」がありません(^^)
「子供部屋」、「嫁ちゃんの部屋」、
そして「しゅうの部屋」。
それぞれが独立した、
自分だけの部屋です。
もちろん寝るときも
それぞれ自分の部屋で寝ます。
マンション時代、
息子ちゃんが生まれるまでの
4年ほどは、
夫婦で仲良く寝ていました(^.^)
息子ちゃんが生まれてからは、
嫁ちゃんは息子ちゃんと二人で
別の部屋で寝るようになりました。
ここだけの話・・・。
息子ちゃんは小学校6年生まで、
嫁ちゃんとずっといっしょに
同じベッドで寝ていました (^_-)
夫婦別々で寝る生活が
13年間ほども続いたため、
今さらながら
「嫁ちゃんと同じ部屋で寝る」なんて、
しょーじきなところ、
しゅうは考えられませんでした(^-^;
運のいいことに、
嫁ちゃんも同意見(^^)/
いやはや、
超ラッキー! ✌✌✌
さらに、
先ほどの資料によれば・・・。
(出典:東京ガス都市生活研究所「今後の寝室空間予測」)
「夫婦別室就寝」をすれば、
男性で55.7%、女性で65.7%の人が
「夫婦関係を良好に保つ」、
と思っているそうです。
なんと、女性の方が10%も多い(^^)/
つまり、
旦那より奥様の方が
夫婦関係を良好に保つために
「自分だけの部屋」が欲しい( `ー´)ノ
という割合が高いことになります(^.^)
「自分の部屋」、「自分だけの部屋」。
我が家の夫婦関係が
良好に保っている、
嫁ちゃんの部屋を
ご紹介したいのは山々ですが・・・(^-^;
「撮影NG」とのことなので、
気を取り直して、
ちょこっとだけ、しゅうの部屋をご紹介(^^)/
しゅうは仕事柄、
ほぼ毎日机に向かって
お勉強をしています(^^)
ちなみに・・・。
しゅうの過去ブログ、
『皆様、よいお年をお迎え下さい(^^)/』で
少しだけ触れましたが、
しゅうは今年、合格率10%台の
難関試験を受験します(^-^;
「日々是勉強也」です(^.^)
そのため、
夢のマイホーム計画を立てた時から
「勉強部屋」という名のもとの
男の憧れ!「書斎」が欲しい( `ー´)ノ
っと、ずーーーっと嫁ちゃんに
提案していたのですが・・・。
提案するたびに、ことごとく
全却下されました・・・(^-^;
ただ、嫁ちゃんの情状酌量で
若干広めの10.5畳の
「自分だけの部屋」を
手に入れることが出来ました(^^)/
(感謝カンゲキ雨嵐( `ー´)ノ ← 昭和テイスト!)
またしゅうは、
音楽鑑賞が趣味です(^.^)
誰にも邪魔されず、
ウイスキーをちびちび飲みながら、
コンサートホールにいるかのような
臨場感と音量で音楽を聴くのが
しゅうの生きがいのひとつです(^.^)。
というわけでまずは、
書斎を兼ねた「勉強部屋」部分 ↓
広さ的には2畳ほどでしょうか(^.^)
いろいろと参考資料を広げながら
しゅうは勉強するので、
勉強机が狭すぎて困っています(^-^;
そして、「音楽鑑賞部屋」部分 ↓
音楽鑑賞用の椅子と
なーーんちゃってオットマン(^.^)
(ってただの「踏み台」です(^-^;)
そして、「寝室」部分 ↓
すでに誰かが寝てますが・・・(^-^;
自分だけの部屋なので、
誰にも邪魔されずに
「勉強」ができ、
そして「音楽鑑賞」もできて、
ぐっすり「安眠」することもできます(^^)/
しゅうは、
「自分だけの部屋」を持って
本当に良かったと思います(^^)
またまた先ほどの資料によれば、
(出典:東京ガス都市生活研究所「今後の寝室空間予測」)
「自分の部屋」について、
男性は「自由」を求めるのに対し、
女性は「安眠」を求めているそうです(^.^)
更に↓
女性は男性よりも、
「安眠」は生活全体の質を向上させ、
また自分の部屋で寝ることで、
生活の中のストレスが減っている( `ー´)ノ
っと思っているそうです(^.^)
確かに、
我が嫁ちゃんは仕事をしながら、
炊事・洗濯などの家事を
ひとりでこなしています。
大変な重労働だとしゅうは思います(^-^;
いやはや、本当に頭が下がります・・・。
っとここで、つい先日の話・・・。
しゅうは嫁ちゃんにこんな質問をしました。
「自分の部屋を持ってよかった?」
すると我が嫁ちゃん曰く、
「はっ? 自分の部屋?!」
さらに続けて曰く・・・。
「あんたら(しゅうと息子ちゃん)の部屋以外は、
ぜーーーんぶ私の部屋やし( `ー´)ノ」
アニメ「ドラえもん」に登場する
「ジャイアン」が、
我が家にもいました(^-^;
(女性なので「ジャイ子」かな・・・)
いやはや、
返す言葉もございませんっ(^^)/
あっぱれ、我が嫁( `ー´)ノ
もし、お部屋の間取りに余裕があれば、
「奥様だけの部屋」を検討するのも、
夫婦円満の鍵のひとつかもです(^^)/
というわけで、今回はここまで(^.^)
また次回をお楽しみにー(@^^)/~~~
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